グラウンドに入ったら
すべてを自分で決める。

ノックの最中、山本耕嗣監督の叱咤激励に、部員たちは折れることなく向かっていきます。補球できなくても、投げたボールが大きく外れても、「もう1球お願いします!」。その一言からも、チームの気合と熱意が伝わってきます。

今、部員は7人。近隣チームとの合同練習で試合の感覚を磨き、連合チームで大会に出場しています。小さなチームだからこそ、個々のモチベーションと実力はピカイチ。中学、高校へ進学した後、硬式野球のみならず、様々な競技で好成績を残すOBも少なくないのだといいます。

山本監督が大切にしているのは「自ら考え、まずやってみること」。プレーはもちろん、練習前のグラウンド整備から、部員が主体となって行います。

地域活動からスタートし
いまも見守られています。

チームは地域活動の一環として21年前に発足。取材の日も保護者が多数応援に駆けつけるなど、バックアップ体制もバッチリ。「金のめし丸 応援体操」は各家庭で自主練習を重ねたそうで、保護者も交えて上手に踊ってくれました。

今の目標は、メンバーを増やし単独チームで大会に出場すること。努力を重ねる部員たちは、最高の舞台で輝ける日を心待ちにしています。

【ソフトボール】
RBC少年ソフト
毎週土・日曜の午前中に福岡市立愛宕浜小学校のグラウンドで練習しています。メンバーは現在、3〜6年生の7人。部費は月500円でユニフォームは貸与されます。見学、体験は随時可能。女子も大歓迎です。

© 2015 JA ZENNOH FUKUREN