自発的な「上手になりたい」
気持ちを大切に。

各自に与えられた体操マットの上で華麗な側転を見せる子どもたち。上手にできれば何度も繰り返し、「ちょっと違うみたい……」と思えば、隣の友達をじっと観察。はたまたコーチを独り占めすべく、「見てください!」と自分のマットにコーチを引っ張ります。2015年7月に活動をスタートしたばかりのわんぱく体操kidsのメンバーたちは、まだまだ発展途上。思い思いに練習しているように見えますが、「上手になりたい!」という気持ちは皆同じ。

「足を伸ばしてごらん」「床から手を離すときは片方ずつね」コーチに受けたアドバイスを、早速トライ。できない悔しさと、できた瞬間の喜びを繰り返しながら、初めての技にも次々チャレンジします。

「楽しい」を繰り返して
「できる」につなげる。

チームメンバーと手をつないでのジャンプも、実は子どもたちにとっての筋トレ。遊んでいるように見えることでも、成長に結びついています。「できた喜びを少しずつ積み重ねて、子どもたちの自発的なやる気を強くさせたい」というコーチ。楽しい練習内容で子どもたちの体や筋肉を作り、自発性を育てることを指導方針にしています。

活動開始から約半年。これからが楽しみなチームです。

【体操】
わんぱく体操kids
小学1年生〜3年生のチーム。毎週日曜日の17時から香椎東公民館で、逆立ち歩きなどの床体操やトランポリンなど、本格的な体操競技に取り組んでいます。サークルへの入会希望も随時受け付けています。

© 2015 JA ZENNOH FUKUREN